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日本語

汝、星のごとく

恋の話として読みはじめて、
自分の人生の話として読み終える。

読んだ人が挙げている理由

読書メーター、ブクログ、Amazonの読者感想およそ130件を読み、多かった点を当サイトの言葉でまとめました(2026年10月時点)。個別の感想の引用ではありません。

あらすじ

舞台は瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島で生まれ育った高校生の暁海と、母親の恋愛に振り回されて島へ転校してきた櫂。どちらも家庭に事情を抱え、誰にも言えない孤独を持て余していた二人は、ほどなく惹かれ合います。

やがて二人は島を出るか残るかの岐路に立ち、それぞれの場所で大人になっていきます。すれ違い、ぶつかり、それでも互いを手放しきれない。物語は二人の視点を行き来しながら、高校時代から続く長い年月を追っていきます。

暁海あきみ
瀬戸内の島で育った高校生。
櫂かい
母の恋愛に振り回され、島の高校に転校してくる。

文庫版は456ページ、定価990円です。

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こんな人に向いています

受賞・選出歴

凪良ゆうにとって、2020年の『流浪の月』に続く2度目の本屋大賞です。

よくある疑問

映画とはどういう関係ですか

本作を原作とした映画が2026年10月9日に公開されました。櫂を横浜流星、暁海を広瀬すずが演じ、監督は藤井道人です。文庫版はその原作にあたります。

重い話ですか

軽くはありません。親との関係、家族の世話を担う子ども、身近な人の死といった題材が出てきます。読者の感想でも「苦しい」「しんどい」という言葉は多く見られます。一方で、読みやすく、後味は悪くないという声も目立ちます。

読むのにどのくらいかかりますか

文庫で456ページです。読者の感想では、半日から1日で読み切ったという人が目立ちます。

続編『星を編む』とはどちらを先に読めばいいですか

『星を編む』は本作の続編にあたる中編集で、登場人物の過去やその後を描いています。本作を先に読むのが自然です。『星を編む』の文庫版は2026年7月に発売されています。

単行本と文庫版は何が違いますか

文庫版は、2022年8月刊行の単行本を文庫化したものです。判型が小さく、定価は990円です。

著者 凪良ゆう

京都市在住。2007年に初の著書を刊行してデビューし、BLジャンルではドラマ化・映画化された「美しい彼」シリーズなどで知られます。

2019年刊行の『流浪の月』で2020年の本屋大賞を受賞。本作で2023年に2度目の本屋大賞を受けました。

書誌情報

書名
汝、星のごとく
著者
凪良ゆう
出版社
講談社(講談社文庫 な 101-1)
発売日
2025年7月15日
判型
文庫(A6)
ページ数
456ページ
言語
日本語
ISBN
978-4-06-540188-0
定価
990円(本体900円)

定価は講談社の公表値です(2026年10月13日確認)。販売価格と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。

文庫版を手に取る

映画の前でも後でも。456ページ、定価990円です。

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